2021.08.02 性格の不一致 養育費 30代 40代 養育費減額請求を調停無しでいきなり審判で解決した事例 プロフィール 妻 年齢 30代 職業 無職 夫 (依頼者) 年齢 40代 職業 会社員 子供 有 原因 性格の不一致 ご依頼の経緯 Pさんは離婚してからしばらくの間、相場よりかなり高い養育費を払い続けていました。 しかし、Pさんも再婚して子供ができたので高額の養育費を払い続けるのが困難になりました。 よって、Pさんは前妻と養育費の減額について交渉しましたが解決しませんでした。 当事務所の対応 そこで弁護士に相談し減額請求調停を飛ばして審判で決着し、養育費は相場通りの金額で決着しました。 本人同士が東北と九州で離れていたため、裁判所へは出頭せず電話会議で決着でした。