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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

2回の調停で離婚を成立させた事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
30代
職業
会社員
夫

年齢
30代
職業
会社員
争点
離婚の条件

ご依頼の経緯

気が付いたら7年間夫と別居していた妻からの依頼。
同居期間は7か月ほどで子どももなし。
といっても、相手方が要求していたのは、財産的な条件ではなく、妻が今働いている場所をやめること。

当事務所の対応

まず事務所に相手方を呼んで話を聞いたところ、上記の条件を出して来た。

依頼者としてもそのような条件を呑むことはできず、協議では話が進まないことが危惧されたため、すぐに調停申立て。

【結果】
調停2回目で離婚成立。調停員を介して、相手方を説得してもらうことに成功。

解決のポイント

事案の内容からして、裁判になればほぼ99%勝てる事案であった。

この要素が大きく、有利に交渉を進めることができた。
裁判の見通し・あるいは裁判を起こした時にどう展開するのかという点が法律問題の交渉では大切であると感じた。

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