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3 弁護士が介入したことでわずか2週間で早期解決した例

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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

モラハラが理由で離婚を決意しわずか半年で解決した事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
40代
職業
専業主婦
夫

年齢
50代
職業
会社員
子供

子供

原因
性格の不一致、モラハラ
争点
養育費・子どもの教育費を合わせたトータルの給付金額。(財産分与はなし)

ご依頼の経緯

同居期間:約18年。
別居期間:受任時点で約半月。

当事務所の対応

夫との協議(夫に代理人はなし)。
合意成立後の公正証書案の作成、公正証書作成の際の代理行為。

解決のポイント

夫は当初から、裁判をした場合に予想される判決内容よりもかなり妻に有利な条件を提示していた。妻はそれ以上の条件を望んでいたが、夫はそれ以上の条件は提示できないということだった。

そこで、早期の離婚を望んでいた妻に対し、協議段階で合意できない場合の手続きの流れや予想される結論を説明し、夫の提示する条件がどれだけ妻に有利であるかを説明し、有利な条件で早期の離婚をするためには夫の提示する条件で応じるべきであることを説得した。

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