2021.03.22
【中里弁護士】週刊朝日の「シニアのモラハラに要注意」でコメントしています。
新型コロナウィルスの感染拡大防止として“ステイホーム”“在宅ワーク”が日常生活の中でも当たり前になってきました。そんな中、同じ空間に長時間一緒にいるからこそ起きる家庭内での様々なトラブル・・・週刊朝日4月2日号では、「あなたは大丈夫?コロナ禍で顕在化するシニアの“モラハラ”に要注意」という特集が組まれています。
当事務所代表弁護士中里妃沙子は、この問題に対して「コロナでモラハラが増えたというよりは、これまでもモラハラ状態にあった人が、自粛期間によってモラハラの頻度が高まり、一気に顕在化したのではないか、などと分析。そのほかにも、「モラハラチェックリスト」や「モラハラで離婚ができるのか?」などについてコメントしていますので、是非ご覧ください。