tel.03-5224-3801

電話受付時間 9:00〜18:00 土日祝休

SOLEIL

MENU OPEN

期間限定キャンペーンバナー
期間限定キャンペーンバナー

在宅勤務(テレワーク)でたまるストレス~新型コロナウイルス流行下での離婚

在宅勤務(テレワーク)でたまるストレス~離婚したいという思いが決意に

  • TOP
  • 在宅勤務(テレワーク)でたまるストレス~新型コロナウイルス流行下での離婚

新型コロナウイルス対策~パートナーと同居中の方へ~

新型コロナウイルス感染症の拡大は、経済活動や健康問題のみならず、家庭環境に大きな影響を与えました。特に、夫婦生活の中で幾度となく離婚のことが頭をよぎり、いつかは別居しようと考えていたものの、なかなか行動に出られていなかった女性は、「外出自粛に伴う在宅ワークの増加」により、心身ともに行き詰ってしまっているという話を聞きます。

 

在宅によるストレスの増加

平時であれば、ご主人が出勤して日中は不在。家には自分だけ、もしくは自分と子供だけの時間がある。または、自分も出勤していて、外の人たちと触れ合うことでストレスを発散したりしている。そんな当たり前だと思っていた日々が現状は違います。

夫も子供も、24時間、朝から晩まで家にいるにも関わらず、家事や育児は従来通り自分だけの負担。なぜ手伝ってくれないのだろうという疑問は不満に変わります。また、もともとモラハラ気味だった夫が、ますます発言がとげとげしくなり、家にいることが苦痛で仕方がないという方もいらっしゃるでしょう。連休や夏休みと違い、期限が明確なものではなく、この毎日がいつまで続くのかもわからないため、なおさらです。

 

外出自粛による行動制限で増加するストレス

また、そこまで夫婦の間に溝があったわけではない場合も、一緒にいる時間が長すぎることで、改めて価値観や性格のずれに我慢できなくなったという声も聞かれます。これは、定年退職後に男性が家にいることが原因の一つである熟年離婚の際も言えることですが、夫婦とは言え、他人が常に一緒にいることによるストレスを感じる人も少なくはないでしょう。

 

こうして、澱のようにたまっていく不安やストレスは、現在の未曽有の事態では精神的に影響を及ぼすかもしれません。離婚しようと思っていたのに、法律相談にも行けない。この状況ではいったい何をしたらいいのか、このままで離婚できるのか、心配や焦りだけが生まれてはいませんか?

 

離婚相談は丸の内ソレイユ法律事務所へ

離婚を前に、じっと我慢して苦しむだけではなく、できることは必ずあります。弁護士という専門家に相談することで、自分にどんな選択肢があるかが見える場合もあります。弁護士からアドバイスを受けて具体的な道筋が見えると、誰しも笑顔になることができます。

 また、DVなどで一刻も早く家を出たいがこの状況でどう動いたらいいかわからないという方は、なるべく早くご相談ください。ご自身の身を守るために、適切なアドバイスをさせていただきます。

 どうぞ、お気軽にご相談ください。

女性限定 初回限定60分 離婚無料相談実施中

離婚無料相談実施中

女性限定

  • 離婚の話し合いをするに当たって、直近ですべきことがわかるようになります
  • 将来の経済的な生活設計(経済面、子どもの養育面など)を視野に入れた上で、
    ご相談者様にとって最適の方法をご提案します。
  • ご相談者のお話を丁寧に聞き、「心」の満足を得ていただくことができます

女性の初回相談60分無料