tel.03-5224-3801

電話受付時間 9:00〜18:00 土日祝休

SOLEIL

MENU OPEN

期間限定キャンペーンバナー
期間限定キャンペーンバナー
Result

解決事例

人気記事ランキング

1 同居しながら離婚調停を行っていた事例【50代専業主婦の離婚事例】

同居しながら離婚調停を行っていた事例【50代専業主婦の離婚事例】

2 離婚に対して否定的だった依頼者が納得いくまで対応した例【50代専業主婦の離婚事例】

離婚に対して否定的だった依頼者が納得いくまで対応した例【50代専業主婦の離婚事例】

3 弁護士が介入したことでわずか2週間で早期解決した例

弁護士が介入したことでわずか2週間で早期解決した例

ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

性格の不一致から離婚に奇跡的な財産分与を獲得した事例【60代の離婚】

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
60代
職業
無職
夫

年齢
60代
職業
無職
子供

子供

原因
性格の不一致
争点
財産分与や解決金といった金銭支払の有無及びその額

ご依頼の経緯

夫(相手方)は、15年ほど前に妻(依頼者)のいる自宅から出て行っており、仮に訴訟となった場合には婚姻を継続し難い重大な事由が認定される可能性が濃厚であった。

当事務所の対応

当職からは、依頼者(妻)に対し、訴訟となった場合には、夫(相手方)の離婚請求が認容される可能性が非常に高いことを説明したうえで代理人活動を行った。

また、それと同時に、別居期間中、依頼者(妻)が子のために負担した費用等(別居期間中、夫(相手方)は依頼者(妻)に対して婚姻費用を支払っていなかった。)を財産分与や解決金として考慮するよう求めたり、現在、依頼者(妻)が居住している自宅を依頼者(妻)名義にするよう夫(相手方)に求めた。

【結果】
結果として、2000万円余りの価値のある自宅土地建物(財産分与として半分を獲得。)を依頼者(妻)名義にし、解決金として600万円を獲得した。

解決のポイント

奇跡的な結果であると考えている。このような長期別居事案で、夫(相手方)が強行的な手段をとらなかったことも幸いした。



女性の初回相談60分無料