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3 弁護士が介入したことでわずか2週間で早期解決した例

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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

夫の暴力や女性癖が悪いことで離婚を決意、ほぼ希望通りの内容で解決した事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
30代
夫

年齢
30代
子供

子供

原因
夫の言葉による暴力、飲酒、児童ポルノサイトの閲覧、出会い系サイトの利用、乱交パーティの検索等
争点
離婚原因の有無、面会交流、動産の分与方法。

ご依頼の経緯

自宅を出て別居。
その時妻は妊娠中であり、別居中に出産。
その後、離婚原因、動産の分与方法、面会交流を中心に、協議が難航。
同居期間は約1年。
別居期間は約2年。

当事務所の対応

婚姻費用分担請求調停、離婚調停、出産費用についての支払いを求める審判申立て(調停移行)、離婚訴訟。

【結果】
出産費用については、合意により一部支払いを得た。
動産については、ほぼ依頼者の希望どおりの分与を得た。
面会交流については一般的な条項を入れることで合意し、解決金の支払いを得る和解を成立させた。

解決のポイント

依頼者は動産に対する想いが強く、その希望が叶うまで粘り強く交渉した結果、ほぼ希望どおりの分与を得た。
動産の分与で合意ができた後は、比較的スムーズに和解まで進んだ。

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