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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

夫から任意の支払いを取り付けた事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
40代
職業
パート
夫

年齢
40代
職業
会社役員
原因
夫の不貞(但し、慰謝料の前渡しあり)

ご依頼の経緯

同居期間:約19年、別居期間:約5年、争点:夫の実家が代々行っていた会社に夫が取締役として稼働していたが、会社を身売りすることとなり、退職金が受給された。その退職金の分与対象財産性及び寄与割合)

当事務所の対応

調停、訴訟。判決確定後、夫の親に手紙を発送。

夫の退職金は分与対象財産に該当するとした上で、寄与割合を夫3、妻7とする判決が確定。

解決のポイント

判決確定後の回収が困難な事案であったが、夫の親に当事務所より手紙を送って頼んでみたところ、奇跡的にその影響から夫から任意の支払があった(妻本人の行いが良かったためであろう)。

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